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2012.01.25

12/4 活動レポート(収穫祭)

仙台市若林区三本塚にあるHEARTQUAKE Basecamp より活動レポート。


12月3日、収穫祭前日。
母屋の方では大工さん達による改装作業が続いています。


小雨の中で資材の搬入。


外が次第に寒くなり、荒浜カフェから農作業場内に溜まり場が移りました。
電気とガス以外の作業をすべてこなせるスーパー大工さんです。
これから被災地でひっぱりだこの予感。


収穫祭当日。
雨があがり晴天かと思いきや、強風警報が出るほどの風。
東京から続々と集まって来る復興クラブのメンバーたち。
空にはうっすら虹が。


砂まじりの強風の中で収穫作業。


収穫された野菜たち。
かぶ、からし菜、レタス、白菜、小松菜など。
白菜は肥料が足らず、結球(玉状になること)に至りませんでしたが、
十分おいしくいただけます。
食べきれない分は、参加者のお土産に。


収穫された野菜を使って料理、
いただきます。


SUGEEさんによるジャンベの演奏。
東北の民謡や昭和の歌謡曲を歌っていただきました。
アフリカ音楽と日本民謡はリズムが似ているそうです。


食事会の後は地力回復に良いとされるレンゲの種を播きました。
種は日本レンゲの会さまから寄贈いただきました。
どうもありがとうございました。
写真は、レンゲの種を土に混ぜる作業の様子。


レンゲの種を播くには若干時期が遅いですが、
芽が出ることを願い参加者全員で種蒔き。

レンゲは古くから稲作を終えた田んぼに播かれ、春に花が咲き、
田植え前にレンゲと一緒に鋤き込むことによって肥料とします。
レンゲの咲く田んぼは化学肥料が少なくてすむそうです。


遠藤さん、参加者達と記念撮影。
2011年のHEARTQUAKE BaseCampでの行事は
この収穫祭で終了です。

春にこの地を初めて訪れ、津波の被害を見て、
自分たちに何が出来るかと自問自答しながら
試行錯誤で活動を続けてきました。

こうして予想以上に早く農地が復旧し、
作物が育ち、収穫を祝う事ができたことに感謝します。
そして、このベースキャンプに集い、様々な形で協力して下さった方々、
私達を受け入れてくださった遠藤農園をはじめとする地域のみなさま、
どうもありがとうございました。

Posted by  sae
Category   仙台HQBC レポート

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